prologue はじめに、、、
 バリ島からもっともっと東にあるフローレス島へ行ってきました。

 フローレス島という名前は、昔、ヨーロッパ人として初めてこの島にたどり着いたポルトガル人が母国語のフローラ(花)からつけたそうです。フローレス島がその当時、花で溢れていたかどうかは知りませんが、今は「花の島」という印象はありません。どちらかというと山がちで険しい地形の印象のほうが強いです。でも、その分、観光地化されておらず、豊かな自然や素朴な人々に出会えるのでしょう。

 今回、私は西チモールへ行くと公言していましたが、出発前に東チモールのアタンブアで国連の職員が襲われて死亡したというニュースが飛び込んできたので予定変更してフローレス島へ行くことにしました。(でも、実際は西チモールは安全だったらしい、、、)予定変更といっても飛行機もホテルも何も決まっていない旅なのでそう、慌てることもありませんでした。決まっているのは帰りの日にちだけ…。

 日本を発ったのは2000年9月19日。1週間ほどウブドやクタで過ごしてからフローレス島へ。フローレス島へはすでに何回か行っているのですが、マウメレから西がまだだったので、それがメインの旅になりました。そして、たくさんのイカットをみる為の、、、。

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